| 十種類の薬草を絶妙に配合 |
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ドクダミ
ドクダミには、イソクエルシトリンが血圧を下げ、デカノイルアセトアルデヒドが殺菌作用が蓄膿症を改善、利尿作用で便秘が改善、フラボン成分は細胞組織を保護、血液循環を良くして、お血を取り去り神経痛を改善、動脈硬化、高血圧、アトピーなどに効果があるとされます。貝原益軒は「大和本草」で十薬と言われると述べていて、解毒作用があり、昔から、お茶代わりによく飲まれています。 |
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杜仲葉
中国では、5千年以上もの昔から漢方薬最上位として東洋の「幻の薬木」でした。19世紀末に、植物学者オリバーがはじめて世界に紹介するまでは、中国だけで仙木としてあがめられていました。樹葉は、王族・貴族の間では古くから用いられていて、古来、薬用人参より品薄だったのです。樹皮は木を植えて15、6年しないと採取できないために「高貴薬」として別格の扱いをされていました。 |
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はと麦
ハトムギには、成分コイクセラノイドがあり、腫瘍抑制作用が確認されていて、イボや肌の老化防止に肌の若さを保ちたいなど、若い女性には愛飲する方が良い結果になります。また、筋肉の異常緊張によるひきつり、疼痛性身体麻痺などや、母乳増進、整腸などにも効くとされています。 |
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はぶ茶
名前の由来は、異国から日本に渡来したという意味から、夷草(えびすぐさ)という名が生まれたといいます。 一般には「ハブ茶」として市販されていて、よく知られています。 決明子(けつめい決明子(けつめいし)は非常に広範囲です。便秘、慢性胃腸病、消化不良、胃拡張、胃下垂、胃酸過多、胃アトニー、口内炎、黄疸、じんましん、腎臓病、腎盂炎、脚気、糖尿病、膀胱カタル、婦人病、神経痛、眼病などに効き目があることが知られています。 |
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はま茶
茎葉を摘んで茶の代用として古くから飲用され、弘法茶と呼ばれています。 そのほかにも「ネムチャ」、「マメチャ」、「ハマチャ」等の別名があり、最近の健康茶ブームでカワラケツメイもその一種として利用されています。強壮、利尿、鎮咳薬として脚気(かっけ)、腎炎、黄疸(おうだん)、偏頭痛、慢性便秘、夜盲症、インポテンツなどに用います。 |
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熊笹(クマササ)
ササは、イネ科で厳寒の冬に雪に埋もれても、その緑を保つ生命力には驚異的です。ササの類は、ほとんどが日本特産であり、日本で分化発達したグループと考えられています。また、朝鮮半島や千島、カムチャッカなどにも分布します。糖尿病、高血圧、口内炎、便秘、胃腸などや抗癌作用があるとされています。 |
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キダチアロエ
名前の由来は、アラビア語の「アロエ」という発音に、漢名を蘆薈(ろえ)という字を使い、日本に渡来して、蘆薈(ろえ)を音読みにして、ロカイになり、江戸時代には、木のように見えることから、木立蘆薈(きだちろかい)という名がつきました。ケープ・アロエは薬草医療の範囲では、緩下剤として用いられていて、また、多くのアロエの種類も薬用としては有益であるとされています。 |
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クコ葉
平安時代の昔から漢方や民間薬で繁用されてきた重要な薬草の一つです。葉は枸杞葉(くこよう)、果実は枸杞子(くこし)、根の皮は地骨皮(じこつび)として古くから用いられています。中国の薬物書の古典である「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」には「クコを久しく服すると筋骨をしっかりとさせ、身を軽くして老いない」とあります。 平安時代の昔から漢方や民間薬で繁用されてきた重要な薬草の一つです。 |
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甘草
カンゾウは、アマキ、アマクサともいい、漢方処方に配合される重要な植物です。甘味は特異であって、しょ糖の約50倍の甘さがあり、薬用にはもちろんのこと、甘味料として醤油(しょうゆ)、煙草、菓子などに広く利用されています。甘草(かんぞう)は、息苦しさの防止、解毒、のどの痛み止め、去淡(きょたん)、消炎、神経痛の鎮痛(ちんつう)などに効き目があるとされてます。 |
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柿葉
カキの名前の由来は、日本釈名(しゃくみよう・1700)には、「あかき也。其の実も葉もあかき故也」という記述があり、カキの材の中心部が赤いという意味で、赤木(あかぎ)とされ、転訛して、カキと呼ばれるようになったという説と、カキの韓国語が、カムと言われることから転訛して、カキになったという説があります。各種の内出血の止血作用があり、消化器官の潰瘍による出血や、咽の炎症、柿渋と同様に血圧降下にも効き目があるとされます。 |